掛川市議会 2021-12-07 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月07日-03号
◆15番(鈴木久裕) 駅前通りのストリートファニチャー等もかなり年月がたって老朽化しているというところもありますので、ぜひそういったものについては、更新というか、そういったものを取り入れていただければなと思いますが、駅前通り線、都市計画道路幅員22メートル、それから、葛川下俣線、連雀の通りです。
◆15番(鈴木久裕) 駅前通りのストリートファニチャー等もかなり年月がたって老朽化しているというところもありますので、ぜひそういったものについては、更新というか、そういったものを取り入れていただければなと思いますが、駅前通り線、都市計画道路幅員22メートル、それから、葛川下俣線、連雀の通りです。
また、新橋茱萸沢線整備事業の関連となります県道沼津小山線の新橋浅間神社の付近から駅前通り線の進入路のあたり、この区間約280mにつきましても、静岡県に街路整備事業の早期での実施と合わせまして無電柱化の要望をしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(神野義孝君) 公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君) それでは、3点目の御質問にお答えいたします。
②は、新橋地先の御殿場駅前通り線整備事業に係る工事、用地買収等に要した経費です。 4は、平成29年度から30年度へ事故繰越となったもので、全て年度内に完了しました。 また、令和元年度への繰り越し事業ですが、都市計画道路新橋深沢線道路整備事業に関連する事業の市道1660号線歩行空間整備に係る工事が繰越明許となりましたが、5月21日に完了いたしました。
②は、新橋地先の御殿場駅前通り線整備事業に係る物件補償に要した経費です。 次のページをお願いいたします。 4は、平成28年度から29年度へ繰越明許となったもので、全て年度内に完了いたしました。 また、平成30年度への繰り越し事業ですが、御殿場駅前通り線に係る物件補償費が事故繰越となりましたが、4月6日に完了いたしました。
4項都市計画費の街路整備事業は、御殿場駅前通り線整備に関する物件補償ですが、物件の解体方法等について、関係機関等との協議に日時を要しましたが、4月6日に完了しております。 以上が事故繰り越しの措置をいたしました4事業の内容です。 平成30年度へ繰り越す総額は7ページの翌年度繰越額の合計欄のとおり、4,049万3,341円で、財源は表に記載のとおりです。 以上、報告とさせていただきます。
②は、駅前通り線の整備に要する経費で、工事費、用地取得費が主なもので、県道沼津小山線との交差点部の歩道整備を実施いたします。 次のページをお願いいたします。 3目街路関連事業費は、前年度比1.9%の増となりました。
街路及び中心市街地整備事業につきましては、新橋深沢線、駅前通り線、駅箱根乙女口広場、県と連携し新橋茱萸沢線、通称軒田通り・若宮通りの整備を進め、駅東西自由通路の改修整備も進めてまいります。 さらに、中心市街地活性化基本計画により、駅富士山口周辺のまちづくりも推進してまいります。 工業用地開発につきましては、板妻南工業団地北側地域の調査及び(仮称)夏刈南部工業団地の開発を進めてまいります。
さらに、中心市街地整備事業、御殿場駅周辺活性化事業、御殿場駅前通り線整備事業、都市計画道路新橋茱萸沢線整備事業、箱根乙女口広場・箱根乙女口整備事業、都市計画道路新橋深沢線道路整備事業等々、歩行者の安全確保、市街地へのアプローチの導線・アクセス性向上、街並み景観の形成といった駅周辺の活性化のための各種インフラ整備を進めております。
御殿場駅前通り線整備事業は、国の社会資本整備総合交付金を受けて実施する街路整備事業で、事業に必要な用地を土地開発公社が先行取得するもので、期間は平成30年度から33年度まで、限度額は600万円を予定しています。
街路及び中心市街地整備事業につきましては、新橋深沢線、御殿場駅前通り線の整備を引き続き進め、御殿場駅箱根乙女口広場関係につきましては、整備に併せまして電線地中化も図ってまいります。また、新橋茱萸沢線は県と連携し、進めてまいります。さらに、御殿場市中心市街地活性化基本計画により、御殿場駅西地区、いわゆる富士山口周辺のまちづくりにつきましても推進してまいります。
駅前にどのような来訪者を誘導するかについては、アウトレットバスを富士山口広場に移動するとのことですが、駅前通り線が完成した折、同様の計画がありましたが、できませんでした。ぜひ実現をしてほしいと思いますが、この折の検証についてはいかがでしょうか。 5点目です。山北町がこの10月14日にSLの圧縮走行のお披露目式を行います。
これらの周辺整備により、富士山口広場の歩行者動線は、整備済みの駅前通り線、マイロードと合わせまして、駅前から軒田通りを通り、新橋浅間神社、森之腰、あるいは湯沢方面への動線の整備が確立していくものと考えております。
東街区にアクセスする主な道路は3路線ございまして、東西道路の小山三軒家線は16メートル、南北道路の南町文教線と三島駅前通り線はともに15メートルで都市計画決定されております。 市では毎年、市道の交通量を調査しておりますが、駅周辺の交通量は環状線の供用前に比べて15%以上減少しておりまして、特に大型貨物車は約2分の1に減少しているという結果が得られております。
その他、新規都市公園管理委託料のほか、中央公園、駅前通り線公園の土地借上料が主なものでございます。 5目の公園整備費につきましては、秩父の宮公園の整備事業、2期工事となりますが、9.8haのうち残り3.7haの区域整備を進めるための費用で、前年度比72.8%の減となっております。これは、設計委託料が主なものになったことによります。
それから、用地を買い入れた例といたしまして、例えば宇佐美の駅前通り線と中央通り線の交差点のところにポケットパークがございますが、街路事業として買い入れた残地を公園に利用している例というのがございます。以上です。
②につきましては、都市公園の施設修繕費と新規都市公園管理委託料のほか、中央公園、駅前通り線公園の土地借上料などが主なものでございます。 5目公園整備費につきましては、(仮称)茱萸沢測候所跡地公園の整備工事を実施いたしますので、対前年度比672.3%の増となります。
現在、駅前通り線のBE−ONEビルとホテルの前の通りは、一部、施工してございます。それと、その前の駅の通りも一部施工しております。都市整備でこれから考えているのは、駅裏、駅東ですね。箱根乙女口線、そちらのほうも東電さんのほうとこれから協議していきたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長(杉山章夫君) 長田委員。
②につきましては、都市公園の施設修繕費と新規都市公園管理委託料のほか、中央公園、駅前通り線公園の土地借上料などでございます。 228ページをお願いいたします。 3につきましては、駒門公園の遊具を整備する工事費でございます。 5目公園整備費につきましては、対前年度比98.1%減の大幅な減ですが、これは友愛パーク・朝日が完成したことによるものです。
この事業は、平成18年度から実施し、駅前通り線公園や新橋せせらぎ公園などを会場に、各店舗からの出店やスタンプラリー、フリーマーケット、ミニイベントなどを行い、集客を図るもので、平成18年度以降、14回実施され、今年度も秋に実施する計画です。実施に当たっては、チラシなどを作成し、周知に努めております。
出入り口は敷地東側中央部で、市道島田駅前通り線よりの出入りとなります。自走で1階、2階、3階、4階、屋上に行って駐車をしていただきます。収容台数は全体で105台となっています。